年々耳の聞こえが悪くなってきたと自覚した。そのため、耳鼻科へ行ったところ難聴になっていることがわかった。その後補聴器使用に至った。両側の耳の聞こえに大きな差があり、認定に届くかが心配された案件であった。県外からのご依頼だったため、スカイプ等が困難であったため、頻繁にメールでのやり取りを行い、書類を作成した。
認定:障害厚生年金3級
管理者 社会保険労務士白石 美佐子