車を運転していた時に、横から来た人や自転車が見えず、はっと思ったことがあった。年齢的なことだと思い、病院へは行っていなかった。その後、物が2重、3重に見えるなどの症状が気になり病院を受診し病名がわかった。自覚症状がほとんどなかったため、気がついた時は、かなり進行しをしていた状態であった。白内障も併発しており、視界が狭くなった上、白くぼんやりと見えるといった状態であった。病気の特性から、初診日の確定が難しかったためご依頼を頂いた案件。
認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
管理者 社会保険労務士白石 美佐子