【中枢神経系の疾患】 病気を発症後、身体の震えなどから、働くことができなくなった。医師へ障害年金の診断書を依頼するが、全く障害年金について理解のない医師であった。肢体の診断書の内容についても計測など全くすることなく書かれてしまい、日常生活の実態を反映した診断書ではなかった。障害年金の等級に全く届かない診断書ではないかと思われ、申立書を強化し、しっかりと日常生活について反映。 認定:遡及 障害厚生年金3級
管理者 社会保険労務士白石 美佐子