希死念慮が強く、大変危険な状態であったにも関わらず、通院先の医師が書かれた診断書は、日常生活に支障がない旨の内容。労働出来ていないことについては、根性論的なことを言い出す始末。全く障害年金について理解のない医師であった。依頼を受けてから、長期的にサポートをし、障害年金受給に結びついた苦労した案件。 認定:障害基礎年金2級
管理者 社会保険労務士白石 美佐子