脳梗塞
パソコンを打っていた手が思うように動かせない状態になり手に違和感を覚えた。立ち上がろうとした時に足がガクガクと震え、明らかに身体に異変が起きていると自覚した。意識が遠のく中、救急搬送され入院となった。この時から半身麻痺の状態になり、身体を動かすことも出来ず車いすの生活となった。入浴、食事等、生活のほとんどを介助が必要な状態となってしまった。その後、懸命なリハビリにより回復するものの、症状がこれ以上改善されないとして、リハビリも中止となった。初診日から1年半は経過していない状態であったが、症状固定されているということで、障害年金のご相談の時に申請をすすめた。当初、3級レベルかと思われたが、2級の認定が届き、喜んで頂けた案件
認定: 障害厚生年金2級+障害基礎年金2級