慢性腎不全|実績紹介
慢性腎不全についての障害年金申請実績のご紹介を多数しております。多くの方に障害年金を受給して頂くために、全力でサポートします。初回メール相談は無料。当事務所は、完全成功報酬制度をとっております。安心してご依頼ください。
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- 2015.03.19
慢性腎不全
年金機構の指示通りに書類を作成したのに不支給になったとの相談を受けた。審査請求をしようと社労士を探したがどの社労士も初診日が確定しないのなら、認定を取るのは難しいと説明され断られてきたとのこと。相談の時に、色々とお話を伺いした際に、障害年金を支給できる様に認定を取りますが審査請求は長丁場の闘いです。すぐに結果を出してくれ、というのであれば受けられません。しっかりと結果を出しますが、時間がかかりますよ、信じて着いてきてくれますか?との質問にもご納得されたので審査請求を行った。1年半以上も待って下さった結果、2級が認められ、とても喜んで頂けた。「必ず認定取れますから待って下さいね。と白石さんが言われたので、じっくりと安心して待つことが出来ました。」と言われた。信じてもらうということは社労士として本当に嬉しいことであり、ご縁に感謝できた。
認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2015.03.19
糖尿病性慢性腎不全
糖尿病からくる慢性腎不全による障害年金の不支給決定に関する相談を今までどれだけ受けてきたことか。相談された時の言葉が皆「もっと簡単に障害年金が支給されると思った。」というものばかりだ。初診日は30年以上も前であり、そのころから糖尿病との診断をされ継続的に治療をされていたとのことであった。その後、病状が悪化し慢性腎不全を発症し、人工透析となった。相談者には、諦めないで審査請求をしましょうと話をし、審査請求で認定を取れる様に書類を作成した。結果が出るには長丁場になりますとの説明にも納得され依頼された。無事、再審査請求で2級が認められた。糖尿病性慢性腎不全についての不支給は、認定を取るには審査請求でするしかない。今の年金機構の体制に問題がないだろうか…こういった相談を頂く度に、初診日について請求者に落ち度はないのにも拘わらず、国の法律的な落ち度により不支給を平気で出すと言った姿勢に怒りを覚える。
認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2014.11.02
慢性腎不全
定期的な通院がなく,保険料納付要件の問題もあったため専門家に依頼をすることにしたとのことであった。初診日について慢性腎不全とは因果関係がない様な病名であったが、慢性腎不全はこの時からあったとの本人の主張を貫くために病気の相当因果関係などを示す資料を添付し申請をした。医学的な知識は社労士にとって必須であると感じる案件であった。無事に初診日も本人主張の日で認められ、2級支給となり安心できた。
認定:障害基礎年金2級
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- 2014.11.02
慢性腎不全
25年前から人工透析を受けていたものの全く障害年金という制度を知らず、知り合いから人工透析で障害年金が受け取れるとの話を聞き、初めてその制度を知り相談したという。初診日が25年以上も前であるためカルテを病院に探してもらう様にお願いをしたりするなど認定日請求をするために資料を取り寄せ病院と連携しながら進めていった。5年遡及が認められ、その支給額も多く、大変喜んで頂けた案件であった。もっと早くに障害年金を知っていれば・・・と手続きがあまりに遅かったという言葉に、障害年金の周知活動が必要であると強く思った案件であった。
認定:遡及 障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2014.08.02
慢性腎不全
人工透析を受けており、生活も厳しく一般就労できる状態ではなかったが、今まで何年にも亘り3級を受けていたとの相談があった。原則的に人工透析の場合は障害年金2級認定がされるべきであるため、申請した全ての書類を取り寄せ、年金機構への問い合せをした。その後、年金機構からの回答があり、障害年金を支給した時から、障害年金2級に修正するとのことであった。依頼者の方からの話では、人工透析を受けている人であっても、現在3級を受けている人は他にもいるとのことで、自分の認定等級に疑問を感じたら、是非、専門家に相談してほしいと思う。支給開始の時へ遡っての障害年金の支給となり大変喜んで頂けた。
認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2014.05.10
糖尿病性慢性腎不全
物を見ると一部が赤くなって見えることがあった。視力低下も自覚し、気になって眼科を受診したところ、糖尿病性の網膜剥離である旨の説明を受けた。その後、専門医を紹介された。糖尿病の治療を開始したものの、喉が渇く強い倦怠健、息切れ、むくみなどの症状が現れた。肺にも水がたまり、1日中、横になって過ごすことが多くなった。その後、医師から人工透析開始の話があり、仕事を継続することも難しくなったため職を失った。透析を受けている病院で障害年金のことを知り、自分で申請し一度失敗すると、再申請が難しい等のことから専門家に依頼をすることにしたとのことであった。
認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2014.03.10
慢性腎不全
腰の痛みを感じることが多くあり、その場に立っていることも辛くなったため、病院を受診した。医師から、多発性腎嚢胞であると言われ、治療を行っていたが、改善されることはなく、ひどく自覚症状が出たのは、人工透析を開始する1年前からであった。身体が辛く、身体のむくみ、息切れ、動悸もひどくなった。障害年金を申請するにあたり、初診日から実に25年もの時が流れており、知り合いから専門家にお願いをした方が良いとのアドバイスを受けたとのこと。慢性腎不全は、初診日の確定が重要であることから、初診日に関するヒアリングを重点的に行った。慢性腎不全の場合は、遡及する条件をほとんど満たすことができず、今後の年金を受け取る申請の方法(事後重症請求)となるため、日にちが大きな決め手となる。1ヶ月遅れると1ヶ月分の年金を受け取れなくなることになるため、依頼を受けたその月に年金申請を行うことを念頭に置き動かねばならず、大変であったが無事に認定が取れ、喜んで頂けた。
認定:障害基礎年金2級
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- 2014.03.10
慢性腎不全
健康診断等を受けたことが無かった。全身の倦怠感等を感じる日が続く様になり、知り合いから顔色が悪いと病院に行く様に勧められた。病院を受診すると、腎臓がかなり悪いと言われショックを受けた。その後、日常生活にも支障をきたす様になり、医師から人工透析の話が出た。人工透析を開始し、暫くしてインターネットで人工透析を受けていれば、障害年金に該当するかもしれないと知り専門家に相談をすることにしたとのこと。人工透析開始時に身体障害者手帳を申請した際にも市役所で障害年金の案内はなく、もし、この制度を知っていれば、もっと前から申請したに違いないと悔やんでいた。この制度を知らなかったというだけで、障害年金を過去に遡って請求できない人もいる。制度により仕方のないこととはいえ、個人の大切な財産である障害年金の権利を奪ってしまっていいものかと感じずにはいられなかった。
認定:障害基礎年金2級
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- 2013.11.06
慢性腎不全
今まで全く障害年金の制度そのものを知らなかったため、相談に来られた時は、すでに人工透析開始後から2年を経過していた。ヒアリングから糖尿病性の慢性腎不全であったため、初診日の特定がかなり難航すると推測された。案の定、今までで一番初診日確定に時間がかかり、かなり難航した。糖尿病の方は、とにかく初診日の証明となる「受診状況等証明書」を今すぐにでも取得してもらいたいと思う。また、初診日についても障害年金制度に大変疑問を感じずにはいられない案件であった。病院のカルテの保存は5年であるにも関わらず、障害年金の初診日の証明はどんなに古い初診日であったとしても証拠を求められる。この法の壁により泣いている人がどれだけいることだろうか。
認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2013.05.13
慢性腎不全
ご自身で障害年金を申請するが、年金事務所から再三にわたり、初診日の確定、書類の不備等の指摘から、自身で障害年金の申請をすることを断念。社労士の依頼。初診日の確定が難しいケースでしたが、無事、初診日確定、必要書類を確保した事例。
認定:遡及 障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2013.05.13
全身性エリテマトーデスによる慢性腎不全
学生の頃に、全身性エイテマトーデスを発症。その後、合併症である慢性腎不全を発症し、人工透析となった。ご自身で障害年金の申請を試みるが、窓口で幾度となく、初診日確定と必要書類についての不備があり、書類を受け取ってもらえないことから、自力での障害年金の申請を断念。社労士に依頼。
認定:遡及 障害基礎年金2級
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- 2013.05.13
慢性心不全
障害年金2級を受給中。更新の診断書について、医師が実態とかけ離れた診断書を作成したことによって依頼があった。
介助が必要な生活にも関わらず、日常生活について自立しているとの記載。
更新時に適切な審査を受けることができるように、数々の添付書類と申立書を作成。認定:障害厚生年金1級+障害基礎年金1級
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- 2013.05.13
糖尿病による慢性腎不全
糖尿病が悪化し、合併症により慢性腎不全となった。人工透析開始後に、自分で申請を行い、不支給決定となった。自分での申請では初診日確定が困難であった。その後、当事務所依頼により、初診日を確定し、再度申請を行った。糖尿病による合併症の場合は、初診日がかなり昔であることが多く、初診日確定をするのは、かなり難行することが多い。その代表的な事例。
認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2013.05.13
慢性腎不全
排尿の時に血が混ざることがあったが、病院へ行かず放置していた。他の疾患で病院にかかり、治療を行っている時に慢性腎不全であることがわかり、治療を開始。その後、人工透析となる。他の疾患の治療中の慢性腎不全発症であったため、初診日確定が難しく、相談に来られた。丁寧なヒアリングにより、初診日を確定し、障害年金受給となった。
認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2013.05.13
慢性腎不全
一度、自分で書類を整えて申請をした。年金事務所より、初診日が違うのではないかとの指摘により、初診日を確定し、書類を整えることとなったが、初診日を確定することは困難を極めたとのことで、当事務所へ依頼。ヒアリングにより幾つかの病院へ問い合わせをしながら、初診日を確定し、書類を整えた。申立書なども自分で作成していたため、内容が不十分であった。そのため、申立書等も補完し、書類を整え、障害年金受給をすることができた。
認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2013.05.13
慢性腎不全
会社の健康診断で高血圧を指摘された。病院を受診すると腎臓の検査数値が悪いこともわかった。そのため治療を行っていた。治療中に、糖尿病を発症し、それらの治療も開始。自覚症状はほとんどなかったが、通院治療は続けていた。急に、息切れ、熱っぽいと感じる様になり病状は急激に悪化した。強い倦怠感や身体のむくみがひどくなり、医師から人工透析が必要である旨の説明を受けた。人工透析をする前にご相談を頂いたため、人工透析開始月には障害年金を申請することができ、申請期間としては、人工透析前にほとんどの申請書類を準備し、1か月のロスもなく申請ができた。初診日が今から15年以上も前であり、カルテの保存がない案件であった。
認定:障害厚生年金2級+障害基礎年金2級
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- 2013.05.13
糖尿病性腎症
糖尿病による腎症の場合、初診日が古く、障害年金の申請そのものが難航するケースが多い。今回のケースも初診日が15年以上前であった。そのため、初診日固めをしっかりとした。自覚症状が出始めてからしばらくたってから、身体のむくみなどもあり、日常生活に支障をきたす様になった。医師から人工透析をする様に言われ、シャント手術を行った。シャント手術直前にご相談を頂き、依頼から申請まで1か月で書類を整えて申請をした。糖尿病性による腎症の場合は遡及請求ができないケースがほとんどあるため、1か月分の年金のロスもなく受けとるには、スピードが勝負であり、この案件もスピード勝負であった。
認定:障害基礎年金2級
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- 2013.05.13
慢性腎不全
市の健康診断で糖尿病の疑いがあると指摘された。病院を受診したが、全く自覚症状がなかったため、自己判断で通院を中断してしまった。その後、自覚症状が現れてから通院を再開した。慢性的な疲労感に悩まされ、家事をこなすこともできなくなった。歩くだけで脱力感に襲われた。肺に水がたまり、咳もひどくなり、医師から人工透析を開始するように言われた。人工透析開始後から1年以上も経過しており依頼を頂いた。夫が仕事等で忙しく、申請等の書類作成や年金事務所へ行くことができない状態にあり障害年金という制度を知りながら、1年以上もの間、申請を進めることができなかった。その間、年金申請をすれば、受給できたにも関わらず、障害年金を受給することができずにいた。そのため、専門家へ依頼することにしたとのことだった。ご依頼を頂き、1か月で全ての書類を整えて申請をした案件。
認定:障害基礎年金2級