最近の成功事例を一部アップしました。
今月は脳脊髄液減少症の成功事例を多くご紹介することにしました。
ご相談の中で、脳脊髄液減少症の申請を経験している専門家が全国に少ないことから、多くの方に、成功事例は今まで紹介になっている4例だけですか?どの様な症状が認定の対象になりますか?との相談を受けます。認定となる診断書のポイントもありますが、日中の臥床時間が重要です。ご参考になればと思い、最近の成功事例をいくつかご紹介いたします。
次回の成功事例は精神の特集を組む予定です。
詳細は実績紹介に掲載しています。(30件)
脳脊髄液減少症 8件
脊髄係留症候群 1件
変形性股関節症 1件
橋中心性髄鞘崩壊症 1件
潰瘍性大腸炎 1件
肺炎・慢性呼吸器不全 1件
脳腫瘍(神経線維腫) 1件
末梢神経障害・皮膚血管炎 1件
ベーチェット病 1件
網膜変性症 1件
網膜色素変性症 1件
神経萎縮 1件
慢性腎不全 2件
てんかん 1件
中等度精神遅滞 1件
広汎性発達障害 3件
統合失調症 2件
双極性感情障害 2件
こちらをご覧ください。
https://www.sharoshi-office.com/cases/